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孤独部ワンマン、終演しました

『教室』 撮影|ヨシダユキ
『教室』 撮影|ヨシダユキ

大変ブログ更新が遅くなってしまいました。もう月末だというのに、今月頭のことを書きます。11/4(日)@東山公園ZooStationにて、孤独部ワンマン『ひとりぼっちショートケーキ~4回目だよワンマンライブ!!!!~』を開催しました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

 

孤独部ワンマン特設ページを設けているので、ぜひご覧ください。皆様からいただいた写真や映像を多数掲載させていただきました。ライブに来られなかった方も、ぜひその雰囲気を、少しでも感じ取っていただけたら幸いです。ライブ中にぼくが写真を全く撮っていなくて、これだけいただけたのが本当にありがたかったです。この場を借りて、ありがとうございました。

 

かしやましげみつ 撮影|なっちゃん
かしやましげみつ 撮影|なっちゃん

孤独部初のワンマンライブ。もっとも、中身は3組のゲスト、3人の展示と共に、孤独部としては3作品(+ぼくの弾き語り)という、果たしてワンマンと呼んでいいものかというような、ワンマンらしからぬボリュームのイベントとなりました。それでも、このような形式でありながら、「孤独部のワンマンだった」という声をいただけたことは、とても嬉しかったです。

 

当日のパンフレット挨拶にも書かせていただいたのですが、孤独部は関わってくれる人にとっての「部活」であれればな、と、今回のワンマンを通して強く思いました。

今回出演・出展してくれたメンバーをはじめ、これまで孤独部に関わってくれたメンバーは、孤独部以外のところで、各々の活動をしています。その活動の合間を縫って、孤独部に参加してくれている方が多いです。他に自分のホームの場所があって、ここ孤独部は、ある意味でアウェー。孤独部は形としてはぼく一人のユニットなので、ぼく以外のひとにとっては、全員アウェーなので、対等です。この形態だからこそ、音楽とか演劇とかといったジャンルの垣根を越えて、個として共に舞台に並ぶことができるのかもなあと、この半年ないし一年ほどやってきて思いました。

孤独部は、あくまでサブ。二番目。それが個々に自分の劇団だったりバンドだったり、あるいは自分自身の名前を背負って、向き合ってくれるのかもしれません。ちょうど、学校生活で、各々には自分のクラスがあって、そこで過ごした一日の終わりに部活の仲間と会うような、そういう場所になってくれたならなと、今思っています。もっとも、「孤独部」という名前をつけるときには、そんなことまで考えもしていませんでしたが。

 

撮影|ヨシダユキ
撮影|ヨシダユキ

ライブイベントとしては、どうだったでしょう、初めての試みもたくさんしたし、そのくせ本当に限られたわずかな時間の中での準備で。関わってくれた皆が快く引き受けてくださりました。本当に、皆様のおかげだと思っています。たくさんのひとに観ていただくこともできて(ぎゅうぎゅうになってしまってすいませんでした)、本当に嬉しかったです。

孤独部としては、いつもはライブハウスや劇場での対バン形式ばかりをずっとやってきているので、今回初めて、ホームと思える時間・空間にいることができたと感じています。だからこそ、弱いところも含めて、包み隠さずに全部さらけ出させていただきました。稚拙な部分も含めて、嘘偽りない、今の孤独部だったと思います。

 

こういうイベントを、今後もやっていこうと考えています。まだ具体的には何も決まってないのですが、春頃に、また何かやりたいと妄想しています。そのときには、もう一皮むけた孤独部になって、やろうと思います。

 

それともうひとつ、「ゲボゲボvs孤独部6ヶ月連続公演」の最終回がもうすぐあるのですが、この孤独部ワンマンを越えて、最も素直な作品がつくれそうです。孤独部ワンマンのおかげで、ようやく素直になれてきた気がしています。

もしよかったら、みにきてね。お待ちしています。